7 月と 8 月の 1 行日記  

6 月30日、エキスポランド跡地が平和な静けさに包まれ、モノレールは近未来的。万博公園前は40年経って、ようやく時代が「少しだけ近づいた」のだろうか。
6 月29日、4×4行列の対角化に心血を注ぐ。ハイゼンベルグだと簡単なんだけどな〜、横磁場イジングは、なかなか手強いの〜。まあ異方性極限取ればいいんだけど。
6 月28日、小さな蓮池に行くと、赤いトンボが居た。しばらくすると、青いトンボが飛んで来て縄張り争い。よく見ると、小さな糸トンボが何種類も周囲に。夏だ。
6 月27日、わさびを仕入れる。製品重量の約10%は、チョロリと付いている茎。あれは、なかなか美味しい。刻んで豆腐に乗せるとか、素麺とか、何でもイケる。
6 月26日、研ぎ上げた「つもり」の包丁を使ってみて、刃が厚ぼったい欠点を発見。再び荒研ぎからやりなおし。「こんなもんかな」という妥協がダメな典型例。
6 月25日、今年はラベンダーの生育が悪いという情報が、神戸山麓のハーブ園から伝わって来る。そういえば、穂が出て来るのが少し遅いかも。冬が厳しかったから?
6 月24日、ナイフの柄を彫刻刀で削る。刃が2つあるので、持ち方が難しい。形は、カッターの柄を参考にして、削りながら少しずつ固めて行く。削り過ぎないよう。
6 月23日、量子力学の講義ノートに少し手を入れる。今まであまりシュレディンガー描像に敬意を払って来なかったような気がするので、少し補足して行こうか。
6 月22日、ただいまT細胞がアチコチをお掃除中。掃除した廃棄物処理に体力を消費するのか、睡眠時間が増えて気力が出ない。精神衛生的には良い休養かも。
6 月21日、口径の大きな天体望遠鏡を「手持ち可能」なカメラレンズにするには?巨大で強くて、かつ補正の効いたレデューサーが必要。何枚玉になるかな〜 ....
6 月20日、刃だけコロンと転がっていた刃物に、木の薄板を重ねて接着する。さて、どんな形に削って、どんな柄にしようか?ともかく、削る時は刃に注意しないと。
6 月19日、大学が停電。計画停電なのかな、これも。年に一度の、受電設備の点検。工場などと同じく、設備が二重にはなっていないので点検時には落ちるわけ。
6 月18日、ラッキョウの泡が消えて、美味しそうな香りが漂っている。このまま、塩抜きせずに刻んでドレッシングの具にするという使い方もあるかな。
6 月17日、講義を午後ずっとやって、談話会で1時間話したら声が枯れた。集中講義と同じで、こういう時には少しセーブするか、正しい発声をしなければネ。
6 月16日、あさがたのかけたるつきはくもにかくれ。ヨーロッパからは見えたかな?と一瞬思ったけど、今頃のアチラは暗い夜が来ないんだった。もうすぐ夏至祭。
6 月15日、信号の終端処理をするターミネーターの画像を拾って来ようと思ったら、かのロボットの写真がゾロゾロと。なに、ウォーターハンマー防止機だって?
6 月14日、基底状態の水素原子は、どんな方向から見ても同じように見える。これは「見分けがつかない」という量子力学の根本的な概念でもある。チト難しいか?
6 月13日、ラッキョウの塩漬けの様子を見る。よしよし、ちゃんと泡立ってる。これは漬け物と同じ乳酸発酵だったかな、確か。梅干しの瓶が空いたら、本漬けへ。
6 月12日、水ごけを探すと、南米産と中国産と、産地不明のものが。南米産がメチャ安いので、PH などは特に気にせず購入。アレは、ちゃんと育ってくれるかな?
6 月11日、ヨーロッパの食中毒は「発芽野菜」が原因と報道されている。この訳語を使うのは何故か?というと、日本の生産者に風評被害が出るのを防ぐためだろう。
6 月10日、限度額一杯まで使っていたカードの一括引き落とし日が今日。ちゃんと全額オサラバで、あと数日は○万円が全財産。一桁まで落ちたのは久しぶりか ...
6 月 9 日、そして今日は筋肉痛。こういう時に無理をするとギックリ腰になっちゃうんですよね〜。夏至も近いし、プラプラと夕暮れ散歩したい気分なのだけれども。
6 月 8 日、何だか声を出しにくいな〜と思っていたら、風邪をひいていた。何日か前の腹痛から既にウィルス感染の兆候だったかもしれない。静かに来る風邪は厄介。
6 月 7 日、スープは細菌が繁殖し易い条件が整った食品だ。鍋を沸騰させてから常温で放置した場合、何時間くらい保つのだろうか?冷蔵庫が奪った日常感覚だ。
6 月 6 日、今日は確か「雨ざーざー降って来て」の日だ。あの曲を思い出そうとすると、オバQが頭の中に流れてしまう。可愛いコックさん、という言葉も古いか ...
6 月 5 日、道路の隅に、石垣の隙間に、側溝の壁に、わずかなスペースがあれば草が根をはり、コケが取り巻き、花が咲く。美しいけど、管理上は抜くしかない。
6 月 4 日、パイプオルガン講座の2回目(最終回)を受講する。あの軽い鍵盤が、カプラーをかけると豹変するのであった。いい経験をしたな〜、精進してまた ...
6 月 3 日、その昔、Fisk という人が居た。戦時下のロスアラモス、その後はブルックヘプンやスタンフォードで物理やったらしい。そしてオルガンビルダーになる。
6 月 2 日、豚の三枚肉を買って来て10時間煮る。油の落ち悪し。よし、オーブンに入れて焼いて、その後でもう一度油落とししてみよう。失敗してもダシは取れる。
6 月 1 日、ただいま、ソバ屋の出前状態で、たぶん今年一年間は新しいことに何一つ手をつけないのが安泰に切り抜ける秘策だろう。が、ついつい、手をつけて ....
5 月31日、ステンレスとアルミの5層鍋というものを使ってみた。加熱が速くて、時間の節約になる。うっかりしていると、焦げ付かせてしまう危険はあるけど。
5 月30日、若葉が伸びた所で大風が吹いたので、道路の上は折れた枝だらけ。こうやって、自然に剪定されて木々は育って行くのか。この論法は教育には使えんな。
5 月29日、刃が曲線を描いている包丁を、平面の組み合わせで研げるか?もちろん無理。じゃあ、洋包丁の牛刀は、どうやって研いでるのか?というと側面が曲面。
5 月28日、もう持てない、というくらいの荷物を下げて歩いて、重量を測ってみると片手に6キロずつ。体力が落ちている証拠だ、10キロずつは何なくクリアしないと。
5 月27日、「写真の裏焼き、知らない人は手を挙げて」と発言すると、一斉に手があがった。なお、証明写真や肖像写真の裏焼きは、本人は気づきにくいものだ。
5 月26日、1割カットは○年間だけ?いや、経験則から言って、虫歯と同じように一度削ったものは復活しない。常勤の先生方が非常勤の穴に殺到するかもネ?!
5 月25日、バッハの譜読みしてると、いっぱい出て来る十字架印の音符の列の中で、一つだけ出て来るパターンが異なるものがあった。なんか気になるな〜、なぜ?
5 月24日、歩行用(?)の、度数の弱いメガネをかけることにした。無限遠がクッキリ映る世界を忘れていたな〜と思った。世の中、美しいものだ。何が???
5 月23日、梅の季節を前に、梅干しの在庫を確認する。国債と同じような状況で、充分に在庫があるけど、新たに漬けても直ちに問題とはならない。今年も漬ける!
5 月22日、年明けまでシソを放置しておいた跡地(?)から、いっぱい芽が出てきた。種がいっぱい飛んでたことに、今更ながら気づかされる。移植しようかな。
5 月21日、高台から六甲アイランドを見る。いちばん南に、点のようにキラリと輝く塔がある。傾いた辺があれば、それが神戸国際大学。あの島はホント国際的。
5 月20日、楽譜の山から、アラウホを掘り出して弾いてみる。透明でいい音だな〜、こういうのはホッとする。但し、左手はショートオクターブでないと届かない。
5 月19日、カードの限度額一杯まで使っていることに気づいた。よし、もう一枚作って、ドンドン使うぞ!... いや、支払い口座の裏打ちなくカード使う勇気はないな。
5 月18日、ノートパソコンのバッテリーを交換する。使い古したバッテリーは、なんと充電容量がゼロ。1秒たりとも保たないのであった。膨らむ前に廃棄しよっか。
5 月17日、2時間睡眠の後、ガパッと起きて作業して、そして講義。終わったら、ほどなくして沈没。居ながらにして、海外旅行を味わう時間帯で活動中。死にそう...
5 月16日、太陽の塔を拝む。斜め後ろから見ると、けっこう可愛い。記念公園の中には、所々に、記憶の片隅を突くモニュメントが残っている。記憶よりも狭い?
5 月15日、夕暮れの五本松かくれ滝を拝む。そのまま市ケ原へ突入すると日没で遭難の可能性アリ。ロープウェーで降りて来た。そして王子公園まで、また徒歩。
5 月14日、六甲アイランド南端に、想像以上に立派なパイプオルガンがあった。トラッカーアクションなのに鍵盤が軽い!正確に、上から指を落とす必要があった。
5 月13日、予備知識をあまり必要としないような「面白い物理」を考える糸口を与えることを今後の教育で実践して行こうと計画するのである。文章が冗長じゃ〜 ...
5 月12日、青紙スーパーの両刃を、ようやく片刃に研ぎ込んだ。裏の研ぎは鬼のごとし。実は 500 番よりも 1000 番の砥石の方が速く削れる。粒子の数が決め手。
5 月11日、量子力学を、全て真空に対して1つの粒子が生成された状態で記述し直すと、場の理論っぽくなる。そういう教え方を最初からするのもアリかな?
5 月10日、赤い蒸しパン、黄色い蒸しパン、青い蒸しパン。三つ並べて信号にすると「信号蒸しパン」となる。お巡りさんにプレゼントしてあげよう。きっと喜ぶ?!
5 月 9 日、ゲージ自由度が数値計算に与える影響を、ほとんど徹夜で考える。朝まで考えて詰め切れなかったことが、仮眠の後にパッと片付く。睡眠不足は大敵。
5 月 8 日、大学からでも聞こえる鐘の音。今日は「だんじり」がパレードしていた。屋根の上でお兄さんが踊っていた扇の舞が、流れるようで神々しかったな〜。
5 月 7 日、理学部の片隅にある庭園(?)の様子を見に行く。今年はレモンパームがすごく元気いいな〜。ミントは、これからが本番かな。ラベンダーも花芽準備中。
5 月 6 日、波束の運動を追って行くと、作用積分がでる。ということを話したついでに、話は中性子へ。停止した原子炉からは、あまり出て来ないものだった、確か。
5 月 5 日、風邪をひいてしまう。この時期に、じわじわと気づかないように感染してくる風邪は長引くことが多い。用心しよう。なるべく声を出さずに講義するには?!
5 月 4 日、六甲ケーブルの、鶴甲側の駅まで散歩する。ケーブルカーは臨時ダイヤ、というかフル回転で運行していた。なんでも、山上は渋滞なのだそうな。
5 月 3 日、ヒルガオが伸び始めた。これは難儀な雑草なので、見つけ次第引っこ抜く。イチゴのように、ランナーを伸ばす雑草はもっと手強い。ミントもな〜。
5 月 2 日、サツキというのは本来、どういう木なのだろうか?と謎に思う。雑に手入れすると、必ず「枯れ枝の塊」の表面に少しだけ緑が乗っている状態となる ....
5 月 1 日、グーグルのクローム、実は「文字化けした文章の復元」にチョー強力。読めないや、と、諦めないで save したらクロームで読め!他のブラウザは駄目。

3 月と 4 月の1行日記