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1 月27日、春節の1週間、今年も arXiv への投稿がグッと少なくなった。理由の一つには、共著論文が増えたので、著者の中に中華系の人が入っている割合が増えて、結果として論文の最終チェックが春節の間にはできないのではないだろうか? そして、共著論文が増えた理由の一つが、予算申請システムにあるのではないだろうかとも思われる。誰もが、業績をリストアップしてアピールする時代になったので、1本の論文を何回にも分けて使えるならば、その方が効率的だからだ。ただ、このように共著論文ばかりとなると、誰かの代表的な業績というものがわかりづらくなってしまう可能性はある。いいアイデアを持った時には、周囲が補助しつつも単著論文をたまには書いてもらうという経験も、積んでもらう必要があるのではないかとも思う。ともかくも、今日は arXiv を眺めるのが簡単で助かった。ChemRxiv については、arXiv とは独立にまとめようかと、検討中。

1 月26日、量子コンピューターと古典コンピューター、ミクロスコピックな現象とマクロスコピックな現象がハッキリと区切られているので、このような区分けになる。もう少し正確に言うと、計算の操作を行うのは常にマクロスコピックな系(から)で、操作の対象となるものがミクロスコピックかマクロスコピックかの違いがある。じゃあ、その間はどうなっているのだ? と言う疑問が湧いて来る。繰り込み群的に考えると、量子コンピューターで支えていた量子的な情報が、対象を大きくする内に段々と落ちて行き、最終的には古典コンピューターになってしまうと言う階層があるはずだ。おおよそ古典的に動きつつ、ちょっとは量子の恩恵にも預かるような使い方ができないか、残り雪を眺めつつ思案の散歩道を歩んだ。

1 月25日、昨夜は雪で、朝は氷点下、あちこち久々の雪景色となった。今朝は大学へ登るバスが 2 系統とも運休で、少なくとも 4 限目まで、つまり夕方まで休講となった。5 限目だけ実施というのはナンセンスなので、実質的にお休み。さて大学でサーバー作業 .... あれ、MacOS 13.2 で smb の file sharing ができない。server 側の設定を見に行くと、なんとこの version から option が加わっていて、smb connection を許可 (allow) しなければならないのだ。と、転がしておいたら、同じように困った人々が検索で引っ掛けてくれるかも ... でも英語圏の人には読めないかな。

1 月24日、とても強い寒波がやって来るのだそうな。さて、今日は「化学のプレプリントサーバーって ... 」と、ふと思って探したら、ChemRxiv というものの存在に今頃気づいた。数年前から運用が始まったものらしい。DMRG とか "tensor network" で検索をかけると、それぞれ 100 件程度ヒットした。実用となる化学の世界 (?) で、テンソルネットワークが使われているということだ。うーん、どうやって arXiv と並べてリストすれば良いのだろうか、とりあえず日付を見て、時間のある時に作業することにしよう。arXiv は平日に見ているから、ChemRxiv は週末かな?

1 月23日、揚げ物をすると、辺りが油臭くなる。あれは、どれくらいの小さな油粒が空気中に飛んでいるのだろうか。揚げている最中に、水分が泡となって油の表面で弾ける。その時に、パッと油粒と水分が適当に混ざったようなものが出来上がって、空気中に放出されるのだろう。と、書いているうちに、これも研究する価値のありそうな題材だし、実際に研究されているのだろうなーと思えて来た。こうして水分が食材から飛んだら、それを置き換えるように油が染み込んで行く。油は、酸素さえ絶てばかなり安定した食材なので、駄菓子屋にも揚げたものが結構並んでいたなーと思い出す。酸素がやって来ると酸化するので、乾いた揚げ物を大量に集めて放置すると危ない。ポテトチップスも、集めると自然発火するのかなーとか、色々と自由研究 (?) のネタを探して遊ぶ午後であった。

1 月22日、昨日の続きで、野菜のお世話。白菜の外側の大きな葉を 5 枚はいで、ボールの水に浸しておく。少ししんなりしていた葉が、みるみるシャキッとして来る。こういう風に処理が必要な部分は加熱調理に回す。油で炒めるのが簡単で良いのだけれども、昨日から少し油を摂取し過ぎている気がするので、あっさりと調理していただく。葉ニンニクも、土を落として、適当な長さに切って冷蔵庫へ。これは、一気に食べるとお腹に良くないので、おおよそニンニク 2 かけら程度の分量で、毎食の食材にしよう。里芋もあるぞ、さてこれは煮っ転がしだろうか。という作業の間に、300 語程度の英文をまとめて提出する。なんでも、最近ではこの手の仕事は AI に任せる方が良いものが出来るのだそうな。

1 月21日、野菜が沢山、成田空港の周辺から届く。Political にどうこう、と言うわけではない、simple に美味しい野菜が届くのだ。まずは葉物野菜をいただく。土付き野菜なので、まずゆっくりと土を落として、それから確実に加熱していただく。今日はフライドポテトを作った後で、その rich な香りが付いた油にチンゲンサイを放り込んだ。中華料理であれば、大量の油に野菜を浮かべる「油通し」が基本なのだけれども、家庭では難しいので炒め物っぽく作る。そこへダシを放り込んだら、とても美味しかった。野菜は土の力があってこそと、改めて感じた。そして、冷蔵庫の中を整理して、とても太い大根を収納する。これもサッサと食べよう。

1 月20日、鶏もも肉を4枚買って、鍋で煮る。鶏は水っぽい肉なので、ほとんど水分を加える必要がない。アクもあまり出ないので、少量の味醂醤油砂糖と香辛料で十分に美味しくなる。事前に漬け込んでおくという手もあるけれども、面倒くさいのでサッサと鍋に放り込んで待つこと1時間、そろそろヤバそうな香りになって来たので肉を取り出して、汁を濃縮する。今回は、肉から皮を取って、この汁と一緒に煮詰めた。そのまま皿に取っておくと、美味しい煮凝りができる。中華料理では、鶏の皮だけを集めた料理が結構あって、そんな感じに仕上がっただろうか。さあ、どんなものと合わせて食べようか。

1 月19日、遅い通勤で昼頃に阪急六甲に降り立つと、駅前中華の六甲苑でお弁当や惣菜を買い求めて、そのまま坂を登って中華の昼食、特に生協が営業していない週末に研究室で仕事をする時にはよく利用した。その六甲苑が、次の日曜日を最後に閉店するのだそうな。1966 年から営業しているとのことで、営業継続に感謝するばかりだ。コロナ騒動が始まった頃には、いち早く惣菜販売に切り替えて、けっこう売れているように見えたのだけれども、昔のように宴会で沢山の人がやって来るという状況にはなかなか戻らなかったのだろうか、建物が限界なのだろうか、働く人々が集まらないのだろうかと、色々と考えてしまう。帰りに色々と惣菜を買い求めて、持って帰って夕食の食卓にも並べよう。

1 月18日、大学生協の決済がカードからアプリに変わって大混乱、user もレジも多少は慣れて来たとは言え、依然として色々な問題が生じている。プリペイドカードを導入した時には、これほどの大騒ぎにはなっていないので、基本設計と検証にマズい点があったのだろう。全国的に、一気に拡大したのもマズかった、地区ごとに順番に乗り換えて行くなど、慎重に対応していれば、そういう提言をしておくべきだったというのは、振り返って思う所が大きい。さて、今のシステムは、少なくともスマホを持ち歩かない人々を切り捨てているので、その辺りも今後の検討課題になって来るだろう。いやそれよりも何よりも、あの重たい道具を決済現場でゴソゴソと操作するのか? という本質的な問題もあるだろう。将来的には「顔パス決済」になるのかなー、どっかの AI レジみたいに。

1 月17日、日付が変わった頃に、何だか見慣れた光景が twitter やニュースサイトに掲載されて、どんどん拡散されているのを目にした。なるほど、確かに、今の不具合が全国展開している有名なハンバーガーチェーンなどで起きたら、システムダウンとして全国ニュースに流れるレベルのもので、銀行だったら頭取りの交代にもなりかねない。ここで、大学生協という小さな組織が、どうして全国的に接続されてしまっているのか? という疑問が誰にでも生じるはずだ。大学生協の主体は出資した組合員であって、営業を委託している形態となっているのだけれども、大半の組合員が意識していない事業連合が日々の営業にも深く関わっている。この実態をピラミッドに例えるのは生協的な考えとは相反するもので、組合員に不便なことがあれば、それは改善するよう関係する誰もが指摘して行く、そういう組織でありたい。

1 月16日、さつまいもを特に美味しく感じる季節になった。寒いとカロリーを欲するのだろう。色々調理法があるけれども、単純に「ふかす」か「焼く」のが好みだ。鍋に少量の水を入れて、芋を入れて、蓋をして弱火で加熱するだけ。最初は蒸気が回って、加熱が速い。蒸気がほとんど無くなってからは、焼き芋になり始める。後は好みの問題で、時間をかけるほど焼き芋っぽいネットリ感が増して来る。もっとも、芋の種類の違いの方が影響が大きくて、パサパサの芋はいつまで待ってもパサパサということも。ネットリ系の芋は、時間をかけすぎると溶けたようになって、芋っぽくないものになる。味を突き詰めるにしても、限度というものがあるようだ。

1 月15日、学会発表の予稿を提出する期限が迫って来たので、そろそろ何を発表するか、仮決めしなければならない。これはお行儀の悪い方法で、本当は成果がしっかりと固まってから講演申し込みするべきだ。だいたい固まったかなーという段階で申し込むと、こういうことになってしまう。まあ半年くらいあったら、散らかっている結果の内から何か当たるものもあるだろうし、途中経過もアリか、と。... いや、絶対に良くない良くない、毎日のように精進して研究する姿をちゃんと見せて、学生に研究生活を知ってもらわなければならない、よしよし、そう見えるように振る舞う研究をしよう。

1 月14日、この季節にしてはめちゃくちゃ暖かな雨の日、当然あちこち結露して水浸しとなる。こういう日には窓を開けてはいけない。室内にも湿気がどんどん入って来て、部屋の中が湿っぽくなるだけではなくて、天井裏とか外壁と内壁の間に結露して、建物の見えない部分が腐ったりカビたりする。その昔、仙台で働いていた頃には、どうして研究室の蔵書が全部腐ったように曲がっているのだろうか? と不思議だったのだけれども、全てを理解するのに、そう長くはかからなかった。北国では、温度が上がる時に湿気だらけとなって、むしろ秋から冬の方が(少なくとも街中での生活は)快適に過ごせたりする。そういえば、今日は高校生をたくさん見かけた。センター試験、じゃなかった、共通テストの日なんだな。

1 月13日、カレンダーを見て、ああ今日は 13 日の金曜日だったと気づく。日本には昔から使われて来た大陸伝来の暦があって、大安とか仏滅などの感覚が定着している (?) から、舶来の Friday 13th と言われてもピンと来ない所がある。まあ、今日は急に暖かくなったから、うっかり走り回ってつまづいたりしないように注意しよう。これから雨が降り始めるまで、どんどん気温が上がって行き、明日の朝には雨上がりの北風に変わるそうな。その先の気温の降下は平年の気温程度までで、それほど厳しくはないようだ。明後日の日曜日の夜には共通テストで物理基礎や物理の問題が公開される。今年はどんな工夫で楽しませてくれるだろうか?

1 月12日、移動性高気圧がやって来て、無風の日が続いている。週末の共通テストの日には、暖かい春の雨が降るらしい。どういう光景になるのだろうか。例年、この共通テストの週末はスケート場が大学生で賑わう。どういう相関があるのか、よくわからないのだけれども、ちょうど1年前の試練から解放されたということを、再び実感するのだろうか。あるいは単に旧正月の頃で、もともと人出が多い時期だからなのかもしれない。去年、一昨年とは違ってコロナ対策も随分と緩和されたし、ようやく日々の活動に差し障るような規制の無意味さも広く実感されるようになったのだと思う。この辺りは人それぞれで、まだまだマスク信仰を捨てない方も多いし、それはそれで構わないのだろう。

1 月11日、辺りから、微かに藁を焼いたような匂いが漂う。家庭によっては、今日でしめ縄を外して焼いた所もあるようだ。関西では旧正月にしめ縄を焼くのが習わしだろうか。これは野焼きにあたるのだけれども、寺社仏閣で火を使うのと同様に、伝統として行うものは法に触れないようだ。これもまあ場所によりけりで、街中の路上で焚き火をしたら消防法で一発アウトだろう。田舎に行くと、稲刈りの後に籾殻を炭にする光景も一般的だ。あれはゆっくりと炭化させるらしい。小学校のキャンプファイアーというのは、最近はあまり行われないらしい。研修施設ではどうなんだろうか、昔は火を使っていたよなー。キャンプ場は OK だったっけ、この辺り、色々と細かいところがありそうだなーと、そんな事を考えている内に海辺の我が家から最寄り駅まで到着してしまった。さあ目指せ阪急六甲。

1 月10日、電子化すると何でも使い勝手が良くなるのかというと、そうでもない場合が多い。例外処理にとんでもない手間がかかることが、よくあるからだ。誰も仕組みの細かいところまで知らないので、予想外のことが起きた時には、事情を知る開発者にすがるしかない。そして、システム更新の折には色々と支出が発生する。ではそのままで良いのか? というと、そこにも罠が仕掛けてあって、修理部品の枯渇、耐用年数切れなど、結局はシステム更新へ動かざるを得ないのである。いま使っているメールサーバーは、大衆向けの設定になっていて色々と不都合な面が多い。何でもかんでもメールに頼るのは昭和の発想なのかも知れないけれども。

1 月 9 日、暖かい成人の日。最近では、二十歳を祝う日と呼ぶのだそうな。そうすると、半分成人式とか呼ばれている小学校の催しもまた、十歳を祝う会となるのだろう。次は還暦まで、祝うことがないのだろうか、三十でも四十でも五十でも、10年ごとに祝って良いようにも思う。六十を迎える頃には1割弱の方がお亡くなりになるというのが、今日の統計らしい。最近は喫煙が珍しくなって、夜の営業接待なども敬遠されるようになったのだそうで、いわゆるモーレツ社員は過去のものとなりつつあるとか。これから先、もう少し若年の受難も減って行くだろうし、そのようでなければならない。教育現場もしかり。

1 月 8 日、いりこをむく。頭と腹を取って下処理。頭からは苦い腹を取って、これも例のごとく集めておく。苦い腹は、毎度ながら本当に何の役にも立たない。草花の肥料にはなるだろうか、撒いておくと寒肥となりそうだ。今回は、直ちに頭からダシを取る。これは魚っぽい感じのダシになるので、そのまま飲んでもあまり美味しくない。梅酢生姜などと合わせると、魚っぽさがどこかへと飛んで行き、野菜と合わせるとまあまあの下味となる。セロリなど、苦味のある野菜と合わせるならば、これくらい癖のあるダシ汁で丁度良いかも知れない。さて、書き物の方も大詰めになって来た。長い間抱え込んでいたものなので、読み返すと色々とポカがある。油断大敵だ。

1 月 7 日、冷蔵庫を空にする。年末に溜め込んだお正月食品は、だいたい今頃に賞味期限切れとなるので、この頃までに一気に消費することになる。毎年、計画性ゼロ。お正月っぽいものがあれば、とりあえず買っておこうというパターンで、冷蔵庫が一杯になってしまって、その後は自由意志なく賞味期限から先に食べるものが決まって行く。買い物の段階でストイックに品定めしておくべきなのだけれども、正月明けに半額品など目にすると、ついつい手を伸ばしてしまうのだ。半額ということは賞味期限が近いわけで、冷凍庫に放り込んでおいても国債のように塩漬けできるわけでなく、消費圧力は常々存在する。さて今日は何を食べようか。

1 月 6 日、論文の図版にも著作権がちゃんとある事は、あまり認識されていないのかも知れない。けっこう苦労して描いた模式図などが、コピペで誰かの発表に「引用なく」使われていたり、少しだけ変えた図が他の論文に「引用なく」掲載されていると、そういう人とは交流しないでおきたいと思う私なのである。(実際、交流を持ったことがないというか、意図的に接触を避けている。)そういう事もあるので、研究指導する時には、図版は自分でちゃんと描きなさい、流用するにしても引用は忘れずにしっかりと明示することなど、繰り返し伝える。自分の作ったスライドを見直してみると、まあ常々キッチリとしている訳でもないので、長く研究している内に慢心が出てしまっているかなーと、そんな気もする。今年の戒めとしたい。

1 月 5 日、細かい仕事を溜め込むとロクなことがない、というかイザという時に使える時間を失ってしまう。1日に使える時間の配分をよくよく考えておかないと、時間が細切れになってしまって、この作業は今は無理、あれも無理、とサボる口実が出来てしまう。途中まででも作業すれば良いはずなのだけれども、なかなか意欲が湧いてこないのが加齢のなせる技だ。若い研究者を見渡すと、やっぱりエネルギーに満ちているなーと思う。今日は仕事始めなので、公務も研究もあちこちからメールが舞い込んで、ますます仕事が積もるので、片端から雪をはたき落とすように処理して行く。あ、そうだ、忘れ物も取りに行かないと。と、あれこれやると、また忘れ物が出てしまうのである。

1 月 4 日、冷凍のエビを解凍して、背中に調理バサミを入れて背わたを取る。エビはお腹に神経、背中に腸だ。安いものは、砂がいっぱい詰まっていて、出荷前にあまり間を置かなかったのかなーとも思う。そしてまず、酒みりん醤油でサッと茹でる。皿に取り出して放冷、殻をむく。その殻は別鍋に取り、少量の湯でダシを出す。この時に、油で殻を炒めてからダシを取る方法もある。ともかくも、ダシを元の煮汁に合わせて、少し煮詰める。そして、煮詰まった煮汁にむいたエビを戻す。もう火は落としておく方が良い。後は冷えるのを待つだけ。おおよそ、正月が明けるとエビが安くなる。特に、この時期を狙って冷凍庫から出て来たものは、もう戻せないから目立った安売りとなるのだ、さあ買い物買い物 ... いや、節約も大切。

1 月 3 日、お正月になると蒲鉾が安くなる。投げ売り状態と言っても良いのだろうか。どれも賞味期限がとても短い。これも普通の食材なので、ラップで包んで蒸すとパスチャライズされた状態になって、けっこう長持ちする。空気がたくさん入っているものは途中で爆発してしまうから、包まずに蒸すか、あるいは低温殺菌の温度まで上げてそれを保つ。このように蒸し直すと食味が変わるのではないか? とも思うのだけれども、マトモな材料で作ってあるもの、特にチクワなどは、大して変化しない。エアで膨らませてある澱粉入りのものは、潰れて別の食品に化けたりもするけれども、それが不味いわけではない。なお、蒸す時にエネルギー消費する。一般にガス代は安いものだけれども、料理人向けの本にはメニューごとに必要なエネルギーがちゃんと書かれている。大抵は無視し得るほど安い。

1 月 2 日、讃岐へ、JR 高松駅を降りてから再び乗るまでの滞在時間 7 時間弱の短い帰省の一日であった。同じくらいの時間を公共交通機関などで費やしたかもしれない。今年も何だか長距離移動する人々の数が少ない気がする。感染予防というのは、長旅をしない良い理由づけになっているのかも知れない。高松駅に着いてみると、駅のすぐ北側に徳島文理大の新キャンパス予定地が整備されていた。香川大学には工学系と農学系はあっても、理学系がない。その隙間をうまく突いた形での拡張に映る。交通の便の良い場所にある大学は、じわじわと人気が出てくることが多い。阪神間を見渡しても、大学の都市回帰が進みつつある。いくら設備が良くても、不便な場所は常々不人気がつきまとう。神戸大学は? 登山云々とよく言われるけれども、30 分もあれば三宮へ到達できるのが、やっぱり人気の秘密ではないだろうか?

1 月 1 日、昼食は雑煮、おやつにぜんざい、夕食にはうどんを打つ。特別な意気込みがあった訳ではなくて、麺が切れたので、仕方なく強力粉から麺を作っただけ。小麦粉に塩を入れてよく混ぜておくか、塩水を適量作って小麦粉に混ぜると、家庭で食べるくらいの麺はすぐにできる。もちろん店に出せるようなものにはならない。どちらかというと、すいとんや「蕎麦がき」が長くなったような感じだろうか、結構太いうどんの出来上がり。家庭で作る時にはダシの原価を考えなくて良いので、昆布とイリコで取った一番ダシに返しを贅沢に合わせて、茹で上がったうどんに振りかけてネギを散らす。製パン用の強力粉だけで作ったので、コシは充分。年明けはうどん、ということにしようか。

2022
7 月と 8 月 (論文執筆編) 9 月と10月 (円安値上編) 11月と12月 (制限緩和編)
1 月と 2 月 (ギター曲編) 3 月と 4 月 (Mac!苦闘編) 5 月と 6 月 (素麺円安編)

2021
7 月と 8 月 (散水栽培編) 9 月と10月 (選挙音曲編) 11月と12月 (片付整頓編)
1 月と 2 月 (共通試験編) 3 月と 4 月 (剪定草抜編) 5 月と 6 月 (執筆出版編)

2020
7 月と 8 月 (映像収録編) 9 月と10月 (街海散策編) 11月と12月 (風邪感染編)
1 月と 2 月 (暖冬珍病編) 3 月と 4 月 (在宅勤務編) 5 月と 6 月 (遠隔講義編)

2019
7 月と 8 月 (夏空日傘編) 9 月と10月 (残暑熱帯編) 11月と12月 (讃岐行脚編)
1 月と 2 月 (ダイエット編) 3 月と 4 月 (平成令和編) 5 月と 6 月 (講義出張編)

2018
7 月と 8 月 (酷暑昼寝編) 9 月と10月 (神風来襲編) 11月と12月 (国際会議編)
1 月と 2 月 (教務調整編) 3 月と 4 月 (早桜花見編) 5 月と 6 月 (方向解釈編)

2017
7 月と 8 月 (東西行来編) 9 月と10月 (台風暴風編) 11月と12月 (胃痛通院編)
1 月と 2 月 (朝オムレツ編) 3 月と 4 月 (激戦挑戦編) 5 月と 6 月 (研究員待編)

2016
7 月と 8 月 (研究行脚編) 9 月と10月 (技術鍛錬編) 11月と12月 (SLOVAKIA編)
1 月と 2 月 (共形情報編) 3 月と 4 月 (朝型昼型編) 5 月と 6 月 (昼夜逆転編)

2015
7 月と 8 月 (机前執筆編) 9 月と10月 (講義ゼミ編) 11月と12月 (懐古探訪編)
1 月と 2 月 (赤筆修正編) 3 月と 4 月 (客人来神編) 5 月と 6 月 (地球半周編)

2014
7 月と 8 月 (離陸着陸編) 9 月と10月 (玉翠準備編) 11月と12月 (テンソル編)
1 月と 2 月 (雪面滑降編) 3 月と 4 月 (花粉飛散編) 5 月と 6 月 (東奔西飛編)