(時々更新)
★ 航空会社が老人ホーム商品開発 ★
墓マイレージ倶楽部、飽きない食、非時差ボケ。
★ 黒い 碁盤 ★
★ こぶとり爺さん ★
昔むかし、ある所に、少し太った爺さんが居ました。おしまい。
★ 夫婦 駄洒落 生活 ★ (1998.8.14 更新)
★ サルは木から落ちる ★
サルも木から落ちる、というのが元ネタであるが、サル真似をやって
コケた者に向かって「テメェ〜、サルか〜」と突っ込む時に使うことわ
ざ。 (TPO をわきまえないと、喧嘩になるので要注意。)
★ 才能とは ★
才能とは、1%の天性と99%の努力である
.....出来すぎた話しでクサイの〜 (少し讃岐弁風)
★ 似合ってる ★
研究室に新しいコンピューターがやってきた。
「このマシーン、私に似合ってるかしら?」
--- 「あなたに好まし〜んじゃなくて?」
★ 2001 円 ★
スーパーマーケットで、レジのお姉さんが「合計 2001 円です」
とおっしゃった。反射的に「2001 円、宇宙の旅」と言いながら
財布の中から一円玉を出したら、お姉さんの目が冷たかった....
★ 血液型 ★
「あんた何型? 」---「A 型。お母さんは O型。」
「親父さんは? 」---「やっぱり A 型。」
「じゃあ、お爺さんは? 」
---「もう米寿でガタガタ....」
★ 空いてます ★
新幹線の自由席に座っていると、停車駅から乗り込んで来た方から
「ここ、空いてますか? 」と聞かれる。「あ、居てます。」と断わっ
た場合でも、何故かズケズケと座る人が居る。関東人に多い。
★ 国際センター ★
インターナショナルな世の中、阿蘇山のふもとにも立派な「阿蘇
国際センター」ができました。ここを訪れる外国人は、「あそこ・
くさい・Centerは、ドコですか?」と地元の人に道を尋ねるとか。
★ 空海の功徳 ★
生まれ故郷の讃岐では、今も空海 (=弘法大使) 思想が生きている。
それは、一重に空海が西国を巡って、飢えた人々を救ったからであ
る。道端にたたずむ人があれば、懐から握り飯を出して、「オレは
空海、これを食うかい? 」と言って、人々を救済したと伝えられて
いる。
★ 神の啓示 ★
二十にして神より言葉を賜わった。
主いわく「かみのけいじに努めよ」
努めたが、30 を前にハゲてしまった。
★ サントリー ★
サントリーは「鳥井さん」をひっくり返したもの、というのは
大阪の常識。三ノ宮は「飲み屋さん」をひっくり返したもの、と
いうのは神戸の常識。