1997年 4 月 記す

研究室の財務状況は、年度明けで既に赤字。要するに、前年度の
赤字を、今年度の予算で埋めても埋めきれないという、超貧乏な
状態である事が、ついに発覚した。以後の経過は、下記の通り。

(1) まずは「有料計算機の使用をやめる」という赤字減らし対策
  を取ることになった。

(2) 赤字の圧縮の為に、委任経理金を導入、赤字の一部を補填。

(3) 新しい computer は買えないので、中古品 を恵んでもらう
  作戦に出る。

....など、あれこれもがいたものの、累積赤字解消の為に、1/3 年
度経過した所で、今年度の講座校費執行は打ち止め。何も買えな
い情況に陥る。ピンチ!

(4) 秋口に学長予算の若手奨励研究費がつき、ホッとひと息。
  また、科研費から Hard に投資する "許可" が出たので PC を
  1 台購入。やれやれ。

そして、翌年の始めの段階で、ようやく「首が回る」状態に。