★ PowerMac 7500/100 142Mbyte/HD 1.1G ★



 第二世代デスクトップでは、最高クラスの装備を誇るこのマシン。
SIMM が値崩れした時に、メモリーをズバッと買い増した。....が今は
旧型周辺器機のインターフェース変換器と化しつつある。

2001 年 3 月: ディスプレイを取り外しました。緊急時には隣の液晶モニタを接続。

2000 年12 月: Local Talk Bridge 入れて Print Server にしました。

2000 年09 月: 学部学生・Master 用 File Server に格下げしました。

1999 年11 月: OS を Mac OS 9.0 にバージョンアップ。

1999 年 5 月 12 日: OS を Mac OS 8.6 にバージョンアップ。

1998 年 11 月 17 日

 Disk を再 format。中身を 2GB の HFS 領域に移動して、残りの
領域に MkLinux をインストール、今日から 6100/60AV とともに
Unix 機となる。ついでに Mac 領域は MacOS J1-8.5 にしました。

1998 年 7 月 7 日追記

 Hard Disk を 4G に交換。今日から M1 のマシンとなる。
640MB MO は PowerMac G3 へ移設。HFS Plus へ移行。
OS は Mac OS J1-8.1

1997 年 11 月 17 日追記

 バックアップメディアとして 640Mbyte MO を導入しました。 現在
Mac OS 8.0J で動作中。

1997 年 某日追記:

 さて、ある日の事、システムを 7.5.5 から 7.6 に上げようと、SCSI
ドライバーを更新すると.... Sad Mac も Happy Mac も出ない妙な状態
になって、立ち上がらなくなってしまった。内臓 IDE ディスクが死ん
でしまったらしい。ドライバーごと IDE が死んだら、もう手も足も出
ないので、交換修理に出した。

 戻ってきたら、SCSI ハードディスクが入っていた。ますます Power
Up したようだ。ちなみに、修理代は 14 万円....ディスク交換だけでいい
んなら、自分で SCSI ディスクを買って来るんやった....後悔先に立たず。