★ PowerMac G3 6100/240AV - 72MB/HD 2G ★

  (買ったのは仙台、ただ今神戸で作動中。堅牢なマシン。)

 PowerMacintosh では、一番最初に出た一番ボロい機種....なのであるが、まだまだ現役。
キャッシュメモリー 256Kbyte と、メモリー64Mbyte を増設。 購入当時は MacOS 7.6.1
+ Speed Doubler 2 で快適快調の動作。不思議というか、当り前というか、OS のアップ
デート毎にどんどん動作速度が向上している。PowerPC 601 も、捨てたモンじゃない。
(現在 G3 にアップグレード済。)

 追記: 2001.08.01 SCSI 系故障。完璧にオシャカに。退役。
 追記: 2000.09.22 バックアップ用に 640Mb MO ドライブを外付け。
 追記: 2000.09.12 試験的に Sonnet G3 カード (240MHz/512M) を着装中。
 追記: 2000.03.27 学科秘書用マシンとして物理学事務室へ供出。
 追記: 1999.11.20 OS を Mac OS 9.0 にバージョンアップ。
 追記: 1999. 5.22 Linux PPC を放棄。(外付け disk 流用の為)
 追記: 1999. 5.12 OS を Mac OS 8.6 にバージョンアップ。
 追記: 1999. 5.1 Linux PPC/MacOS J1-8.5.1 のデュアルブートに。
 追記: 1999. 2.1 MkLinux 潰れる。次の User に回すことにする。
 追記: 1998. 9.30 User 変更、M1 専用マシンに。
 追記: 1998. 8. 7 MkLinux を DR3 へバージョンアップ。
 追記: 1998. 8. 4 MkLinux 再インストールの憂き目に....
 追記: 1998. 8. 3 より M1 専用マシンとなりました。
 追記: 1998. 7.18 より MkLinux とのマルチブートにしました。
 追記: 1998. 7.18 MkLinux と共存の為、HFS に戻しました。

なに? ハードディスクの容量が足らない? いや、システムをキッチリ管理すれば、
これで充分なのである。21 世紀まで現役である事、間違いナシ。 また、内臓 HD
が SCSI なので、「イザという時」に骨太な所を見せる。

 追記: 1998. 6. 3 下記問題解決の為、HFS Plus に移行しました。
 追記: 1998. 5.13 内蔵 HD を 2Gbyte に交換しました。(問題)
 追記: 1998. 2.18 より MacOS J1-8.1 にしました。
 追記: 1997. 10. 2 より MacOS J1-8.0 にしました。

 付属のディスプレイは、Apple 17 インチ標準モニタ。実は、仙台で購入した物の中で、
一番 Convergence の良い物を選んで神戸に移管した。色ズレや、1710 ディスプレイの
ように保護回路が飛ぶトラブルにも遭わずに、日々美しい映像を映し出している。