★ IBM Aptiva H5E ★

2001.3.8 追記: User の 4 年生が卒業後に別の研究室に進学、そちらに移管。

2000.4.11 追記: 新 4 年生マシンとして Win95 再導入。このマシンには 95 がお似合い。

2000.1.14 追記: OPENSTEP 4.2J をインストール。Mach Kernel は完璧に動作。
        但し、今のところ VGA でのみ動作。 (ATI Rage の設定せなあかん。)

2000.1.11 追記: 電源が「切れなく」なる。その上、数々の怪現象に見舞われて、
        Win98 を再インストールしても駄目。一時放棄

1999.5.22 追記: User が Linux を放棄して、Win98 をインストール。

1999.4.26 追記: しばらく前に Linux をインストール。安定して動作中。

1999.2.25 追記: User 変更、M1 用個人マシンに。Linux で運用の予定。

1998.7.23 追記: 16Mbyte EDO メモリーを 2 枚組で追加、計 48Mbyte になる。

1998.6.29 追記: Win95 のインストール完了。 (購入時とハード構成が若干違うので、
        少し苦労したみたいだけど、M2 が 2 人がかりで切り抜ける。Linux
        インストールの予定らしい。使える所まで tune できるかな?

1998.6.16 追記: CD-ROM の調整終わる。使用希望者の M2 は就職活動中。う、可哀相
        なマシンだ....愛情を込めてインストールしなくちゃ。

1998.5.21 追記: CD-ROM を認識するが、読み込めないことが判明。どの OS からも
        読めない所を見ると、どうやらオシャカってる。再修理に出す。

1998.5.20 追記: 3com のネットワークカードとともに、修理から戻って来た。立ち
        上げてみたら、Windows95 と Linux がインストールされていたが、
        Disk の Partition がメタメタな容量配分になっていたので、再イン
        ストールすることに。まあ、完了まで軽く一週間はかかるな。

1998.3.24 追記: User が卒業したので、次の User へ引き渡そうと立ち上げてみたら、
        FD が壊れていることが判明。ナンマンダ。という訳で、年度明けを待っ
        て修理することに。 (まだ保証期間中だったと思う)

1997. 12. 26 追記: ネットワークカードが IBM の新製品で、Windows95/NT のドライ
         バーしかリリースされていない。他の OS を入れるならば、ネットワー
         クカードとサウンドカードを入れ直さないといけない。まあ、安物や
         から、シャーないかな〜 

購入時コメント: 生協で廉価販売していたセット。17 インチモニタ付き、Pentium 150
        HD 2G のマシンが 20 万円。オマケが充実していて、オフィス用統合ソフ
        トの他にグラフィックやテレビゲームまで付属している。中でも特記すべ
        きは、超オマケのジョイスティック。これさえあれば、テレビゲームもや
        り放題 !! スターウォーズは楽しいぞ〜